上手な話し方

結婚式祝辞の話し方・スピーチ編ということで、祝辞の内容ができたあと、結婚式や披露宴本番での話し方についてお伝えせていただきます。

せっかくいい内容の祝辞ができたのに、緊張してうまくしゃべれなかったらもったいないですよね。

今回は、結婚式祝辞を上手に読む方法についてです。コツは以下の3点です。

1、構成のポイントを覚えておく

2、ゆっくり話す

3、緩急をつける

です。

では順番に説明します。

1、構成のポイントを覚えておく
 祝辞を述べるときに一番心配なのことは、祝辞を述べている真っ最中に忘れてしまわないかということではないでしょうか?頭が真っ白になってなにもわからなくなってしまうというのは、全部を丸暗記しようとするから起こるのだと思います。丸暗記だと一つ忘れてしまうとあせってしまい次が続きません。

そうではなく、構成のポイントだけを覚えておきましょう。挨拶ではこれを伝える。エピソードは大学のサークル時代の合宿のこと、新郎(新婦)のこんな一面を伝えたい。最後の締めは、こんなことという具合に大まかでいいと思います。

もちろん事前に完成版の文章を紙に書いておくくらいのことは必要ですが、覚えるのはこれくらいでいいのです。しっかり練習しておけば自然と先が出てくるはずです。

2、ゆっくり話す
 緊張するとどうしても早口になってしまい聞こえづらくなってしまいます。あの藤原紀香でさえ、自分の結婚式の挨拶では、早口になってしまっていましたよね。(放送時間の関係かもしれませんが…)ゆっくりゆっくりと話すことを心がけるくらいが祝辞にはちょうどいいのです。

 ゆっくり話すことで、口が大きくあき発音もしっかりしますよ。

3、緩急をつける
 スピーチがうまく感じる人とそうでない人の違いはだいたいここででます。導入部分は優しく柔らかに、ピークは声をはっきりと、ときに間をとり会場や新郎新婦に語りかけるように、工夫してみてください。  

この3点に気をつけて祝辞を述べるだけでずいぶん感じ方が変わってくるはずです。
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